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中1 方程式の利用 演習

文章題 連続する整数 ≫連続する2つの整数があり、その和は25である。この2つの整数を求めよ。
小さい方の整数をxとする。
x+(x+1)=25
【答】12,13
【解説】整数は1ずつ大きくなるので、xの次はx+1である。よって連続する2つの自然数はxとx+1と表せる。
文章題 2けたの自然数 ≫一の位の数が十の位の数の2倍より1大きい2けたの自然数がある。この2けたの自然数の一の位と十の位を入れ替えた数をもとの自然数にたすと110になる。もとの2けたの自然数を求めよ。
十の位の数をxとする。
2x+1+10x+10(2x+1)+x=110
【答】37
【解説】一の位の数が十の位の数の2倍より1大きいので、十の位の数をxとすると一の位の数は2x+1である。2けたの自然数は2x+1+10x,一の位と十の位の数を入れ替えると10(2x+1)+xとなる。
文章題 過不足の問題 ≫クラス全員でお金を出し合って記念品を買う。一人400円ずつ集めると900円足りない、一人500円ずつ集めると1700円あまる。クラスの生徒数を求めよ。
クラスの人数をx人とする。
400x+900=500x-1700
【答】26人
【解説】クラスの人数をx人とすると、一人400円ずつだと400x円集まるが、900円足りないので、400x+900が記念品の値段である。
また、500円ずつ集めた500xでは1700円あまるので、500x-1700が記念品の値段となる。
2通りで表した記念品の値段を=(等号)で結んで方程式とする。
文章題 平均点の問題 ≫35人のクラスがある。男子の平均点が63点、女子の平均点が70点で、クラス全体の平均点が66.4点だった。男子の人数を求めよ。
男子の人数をx人とする。
63x+70(35-x)=66.4×35
【答】18人
【解説】32人のクラスで、男子の人数がx人なら、女子の人数は(32-x)人と表せる。また、平均点×人数=合計点なので
男子女子クラス
人数x32-x32
平均点606864.5
合計点60x68(32-x)64.5×32
男子の合計点 + 女子の合計点 = クラスの合計点 から方程式をつくる
文章題 速さ 追いつく1 ≫花子さんが家をでて毎分45mで歩いていった。その10分後に母が毎分120mで花子さんを追いかけた。母が花子さんに追いつくのは花子さんが家を出てから何分後か。
花子さんが家を出てからの時間をx分とする。
45x=120(x-10)
【答】16分後 
【解説】花子さんが家を出てからの時間をx分とすると、母は10分後に家を出ているので、母の時間は花子さんより10分短い(x-10)分である。道のり=時間×速さなので
花子
速さ(m/分)45120
時間(分)xx-10
道のり(m)45x120(x-10)
追いつくときは、道のりが同じなので
花子の歩いた道のり = 母の歩いた道のり で式をつくる。
文章題 速さ 往復 ≫A町とB町を往復した。行きは毎分70m、帰りは毎分60mで歩くと、歩いていた時間は帰りのほうが8分長かった。行きにかかった時間は何分か。
行きにかかった時間をx分とする。
70x=60(x+8)
【答】48分
【解説】行きの時間をx分とすると帰りの時間は(x+8)分、道のり =時間×速さなので
 行き帰り
速さ(m/分)7060
時間(分)xx+8
道のり(m)70x60(x+8)
往復は行きと帰りの道のりが同じなので 行きの道のり=帰りの道のり で式をつくる。
文章題 速さが変わる問題 ≫A君が家から1600m離れた駅まで行った。自転車で7分走ったところでパンクしたため、そこから5分歩いて駅まで行った。自転車の速さは毎分何mか。ただし、自転車の速さは歩く速さより毎分100m速いとする。
自転車の速さを毎分xmとする。
7x+5(x-100)=1600
【答】毎分175m
文章題 池の周り ≫湖の周りを1周する道がある。A君とB君がこの道を歩く。同じ地点から同時に出発して反対方向に回ると12分30秒後にはじめて出会い, 同じ方向に回ると43分45秒でA君がB君をはじめて追い越す。二人は常に一定の速さで歩くものとし, A君の速さはB君の速さより毎分32mだけ速い。このとき, A君とB君の速さはそれぞれ毎分何mか求めよ。
B君の速さを毎分xmとする。
252(x+32)+252x=1754(x+32)-1754x
【答】A君毎分72m, B君毎分40m
【解説】A君はB君より毎分32mだけ速いので,A君の速さは毎分(x+32)m
反対方向に回る場合,二人の走った道のりの和が1周の道のりに等しくなるときはじめて出会う。
12分30秒を分に直すと12+3060=252分なので
道のり=速さ×時間より
252(x+32)+252x=1周の道のり
同じ方向に回る場合,速いほうが1周差をつけたときにはじめて遅い方を追い越す。
43分45秒を分に直すと43+4560=1754分なので
1754(x+32)-1754x=1周のみちのり
252(x+32)+252xと1754(x+32)-1754xはともに1周の道のりを表すので=で結ぶと
252(x+32)+252x=1754(x+32)-1754x
これを解くとx=40これがB君の速さなのでA君の速さは40+32=72
文章題 割合 ≫姉と弟がアメを持っている。姉は弟に比べて16個多く持っていた。姉が弟に自分のアメの10%をあげたので二人のアメの数がちょうど同じになった。 アメは全部で何個あったか。
姉が持っていたアメをx個とする。
90100x=10100x+x-16
【答】144個
【解説】求めるものは全部のアメの数だが、割合10%のもとになる数が姉がはじめに持っていた数なのでそれをxにする。
姉がxだと,弟はそれより16個少ないので(x-16)個, 姉から10%減らして弟に10%増やす。
はじめのアメの数xx-16
アメの増減- 10100x+ 10100x
最終的なアメの数x- 10100 xx-16 + 10100x

最終的に姉と弟のアメの数が同じになったので =で結んで方程式にする。
文章題 割引・割増 ≫ある品物を仕入れて、原価の7割の利益を見込んで定価をつけた。定価では全く売れなかったので定価の4割引きで売った。品物1個につき10円の利益になった。原価を求めよ。
原価をx円とする
610×1710x=x+10
【答】500円
【解説】原価をx円とすると、原価の7割の利益を見込んだ定価は1710x円である。この定価の4割引きの売値は1710610 円となる。
売値 = 原価+利益 から式をつくる。
文章題 濃度 ≫ 濃度のわからない食塩水Aと11%の食塩水Bがある。Aを100gとBを300g混ぜたら10%の食塩水になった。食塩水Aの濃度を求めよ。 【式】食塩水Aの濃度をx%とする。
 x+33=40
【答】7%
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小さい方の整数をxとする。
x+(x+1)=25
【答】12,13
【解説】整数は1ずつ大きくなるので、xの次はx+1である。よって連続する2つの自然数はxとx+1と表せる。
十の位の数をxとする。
2x+1+10x+10(2x+1)+x=110
【答】37
【解説】一の位の数が十の位の数の2倍より1大きいので、十の位の数をxとすると一の位の数は2x+1である。2けたの自然数は2x+1+10x,一の位と十の位の数を入れ替えると10(2x+1)+xとなる。
クラスの人数をx人とする。
400x+900=500x-1700
【答】26人
【解説】クラスの人数をx人とすると、一人400円ずつだと400x円集まるが、900円足りないので、400x+900が記念品の値段である。
また、500円ずつ集めた500xでは1700円あまるので、500x-1700が記念品の値段となる。
2通りで表した記念品の値段を=(等号)で結んで方程式とする。
男子の人数をx人とする。
63x+70(35-x)=66.4×35
【答】18人
【解説】32人のクラスで、男子の人数がx人なら、女子の人数は(32-x)人と表せる。また、平均点×人数=合計点なので
男子女子クラス
人数x32-x32
平均点606864.5
合計点60x68(32-x)64.5×32
男子の合計点 + 女子の合計点 = クラスの合計点 から方程式をつくる
花子さんが家を出てからの時間をx分とする。
45x=120(x-10)
【答】16分後 
【解説】花子さんが家を出てからの時間をx分とすると、母は10分後に家を出ているので、母の時間は花子さんより10分短い(x-10)分である。道のり=時間×速さなので
花子
速さ(m/分)45120
時間(分)xx-10
道のり(m)45x120(x-10)
追いつくときは、道のりが同じなので
花子の歩いた道のり = 母の歩いた道のり で式をつくる。
行きにかかった時間をx分とする。
70x=60(x+8)
【答】48分
【解説】行きの時間をx分とすると帰りの時間は(x+8)分、道のり =時間×速さなので
 行き帰り
速さ(m/分)7060
時間(分)xx+8
道のり(m)70x60(x+8)
往復は行きと帰りの道のりが同じなので 行きの道のり=帰りの道のり で式をつくる。
自転車の速さを毎分xmとする。
7x+5(x-100)=1600
【答】毎分175m
B君の速さを毎分xmとする。
252(x+32)+252x=1754(x+32)-1754x
【答】A君毎分72m, B君毎分40m
【解説】A君はB君より毎分32mだけ速いので,A君の速さは毎分(x+32)m
反対方向に回る場合,二人の走った道のりの和が1周の道のりに等しくなるときはじめて出会う。
12分30秒を分に直すと12+3060=252分なので
道のり=速さ×時間より
252(x+32)+252x=1周の道のり
同じ方向に回る場合,速いほうが1周差をつけたときにはじめて遅い方を追い越す。
43分45秒を分に直すと43+4560=1754分なので
1754(x+32)-1754x=1周のみちのり
252(x+32)+252xと1754(x+32)-1754xはともに1周の道のりを表すので=で結ぶと
252(x+32)+252x=1754(x+32)-1754x
これを解くとx=40これがB君の速さなのでA君の速さは40+32=72
姉が持っていたアメをx個とする。
90100x=10100x+x-16
【答】144個
【解説】求めるものは全部のアメの数だが、割合10%のもとになる数が姉がはじめに持っていた数なのでそれをxにする。
姉がxだと,弟はそれより16個少ないので(x-16)個, 姉から10%減らして弟に10%増やす。
はじめのアメの数xx-16
アメの増減- 10100x+ 10100x
最終的なアメの数x- 10100 xx-16 + 10100x

最終的に姉と弟のアメの数が同じになったので =で結んで方程式にする。
原価をx円とする
610×1710x=x+10
【答】500円
【解説】原価をx円とすると、原価の7割の利益を見込んだ定価は1710x円である。この定価の4割引きの売値は1710610 円となる。
売値 = 原価+利益 から式をつくる。
【式】食塩水Aの濃度をx%とする。
 x+33=40
【答】7%
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