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中1 方程式の利用 演習

文章題 連続する整数 ≫連続する2つの偶数があり、その和は6である。この2つの偶数を求めよ。
小さい方の偶数をxとする。
x+(x+2)=6
【答】2,4
【解説】偶数は2,4,6,・・・と2ずつ大きくなるので、連続する2つの偶数はx, x+2と表せる。
文章題 2けたの自然数 ≫一の位の数と十の位の数との和が7となる2けたの自然数がある。この自然数の十の位と一の位の数を入れ替えた数はもとの数より9大きくなる。もとの2けたの自然数を求めよ。
一の位の数をxとする。
x+10(7-x)+9=10x+7-x
【答】34
【解説】一の位と十の位の和が7なので、一の位がxなら十の位は(7-x)である。
2けたの自然数はx + 10(7-x)となり、一の位と十の位を入れ替えると10x + (7-x)となる。
文章題 過不足の問題 ≫クラス全員でお金を出し合って記念品を買う。一人400円ずつ集めると900円足りない、一人500円ずつ集めると1700円あまる。クラスの生徒数を求めよ。
クラスの人数をx人とする。
400x+900=500x-1700
【答】26人
【解説】クラスの人数をx人とすると、一人400円ずつだと400x円集まるが、900円足りないので、400x+900が記念品の値段である。
また、500円ずつ集めた500xでは1700円あまるので、500x-1700が記念品の値段となる。
2通りで表した記念品の値段を=(等号)で結んで方程式とする。
文章題 平均点の問題 ≫32人のクラスがある。男子の平均点が60点、女子の平均点が68点で、クラス全体の平均点が64.5点だった。男子の人数を求めよ。
男子の人数をx人とする。
60x+68(32-x)=64.5×32
【答】14人
【解説】32人のクラスで、男子の人数がx人なら、女子の人数は(32-x)人と表せる。また、平均点×人数=合計点なので
男子女子クラス
人数x32-x32
平均点606864.5
合計点60x68(32-x)64.5×32
男子の合計点 + 女子の合計点 = クラスの合計点 から方程式をつくる
文章題 速さ 追いつく1 ≫太郎君が家を出発して毎分55mで歩いていった。太郎君が出発してから4分後に兄が毎分75mで追いかけた。兄が太郎君に追いつくのは、兄が家を出てから何分後か。
兄が家を出てからx分後に追いつくとする。
55(x+4)=75x
【答】11分後
【解説】兄が家を出てからの時間をx分とすると、兄は太郎くんの4分後に家を出ているので太郎くんの時間は兄より4分長い(x+4)分である。道のり=時間×速さなので
太郎兄
速さ(m/分)5575
時間(分)x+4x
道のり(m)55(x+4)75x
追いつくときは、道のりが同じなので
太郎の歩いた道のり = 兄の歩いた道のり で式をつくる。
文章題 速さ 往復 ≫A地点とB地点の間を往復した。行きは毎分70m、帰りは毎分50mで歩いたら帰りのほうが18分多くかかった。AB間の道のりは何mか。
AB間の道のりをxmとする。
x50-x70=18
【答】3150m
【解説】往復では行きと帰りの道のりが同じなので、両方x ,時間 =道のり÷速さなので
 行き帰り
速さ(m/分)7050
時間(分)x70x50
道のり(m)xx
帰りのほうが18分長いので 帰りの時間 – 行きの時間 =18
文章題 速さが変わる問題 ≫家から駅まで2.1㎞ある。家を出てから途中までは毎分80mで歩き、残りは毎分65mで歩いた。 家を出てから30分で駅に着いた。速さを変えたのは家を出てから何分後か。
家を出てx分後に速さを変えたとする。
80x+65(30-x)=2100
【答】10分後
文章題 池の周り ≫池の周りを1周する道がある。A君とB君がこの道を自転車で走る。同じ地点から同時に出発して反対方向に回ると9分後にはじめて出会い, 同じ方向に回ると50分でA君がB君をはじめて追い越す。二人は常に一定の速さで走るものとし, A君の速さが毎分236mのとき, B君の速さは毎分何mか求めよ。
B君の速さを毎分xmとする。
9×236+9x=50×236-50x
【答】毎分164m
【解説】反対方向に回る場合, 二人の走った道のりの和が1周の道のりに等しくなるときはじめて出会う。
道のり=速さ×時間より
9×236+9x=1周の道のり
同じ方向に回る場合,速いほうが1周差をつけたときにはじめて遅い方を追い越すので
50×236-50x=1周のみちのり
9×236+9xと50×236-50xはともに1周の道のりを表すので = で結ぶと
9×236-9x=50×236-50x
これを解くとx=164
文章題 割合 ≫ある中学校では全校生徒の48%が女子である。男子の人数は女子の人数より13人多い。この学校の全校生徒の人数を求めよ。
全校生徒数をx人とする
52100x-48100x=13
【答】325人
【解説】女子が48%なので100-48=52%が男子である。全校生徒をx人とすると女子は48100x、男子は52100xとなる。男子が女子より13人多いので男子の人数-女子の人数=13で式をつくる。
文章題 割引・割増 ≫ある品物を仕入れて、原価の4割の利益を見込んで定価をつけた。定価では全く売れなかったので定価の2割引きで売った。品物1個につき180円の利益になった。原価を求めよ。
原価をx円とする
810×1410x=x+180
【答】1500円
【解説】原価をx円とすると、原価の4割の利益を見込んだ定価は1410x円である。この定価の2割引きの売値は1410x× 810 円となる。
売値 = 原価+利益から式をつくる。
文章題 濃度 ≫ある品物を仕入れて、原価の8割の利益を見込んで定価をつけた。定価では全く売れなかったので250円引きで売った。品物1個につき70円の利益になった。原価を求めよ。
原価をx円とする
1810x-250=x+70
【答】400円
【解説】原価をx円とすると、原価の8割の利益を見込んでつけた定価は1810x円である。
売値はここか250円引いたものなので、(1810x-250)円となる。
売値 = 原価+利益から式をつくる
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小さい方の偶数をxとする。
x+(x+2)=6
【答】2,4
【解説】偶数は2,4,6,・・・と2ずつ大きくなるので、連続する2つの偶数はx, x+2と表せる。
一の位の数をxとする。
x+10(7-x)+9=10x+7-x
【答】34
【解説】一の位と十の位の和が7なので、一の位がxなら十の位は(7-x)である。
2けたの自然数はx + 10(7-x)となり、一の位と十の位を入れ替えると10x + (7-x)となる。
クラスの人数をx人とする。
400x+900=500x-1700
【答】26人
【解説】クラスの人数をx人とすると、一人400円ずつだと400x円集まるが、900円足りないので、400x+900が記念品の値段である。
また、500円ずつ集めた500xでは1700円あまるので、500x-1700が記念品の値段となる。
2通りで表した記念品の値段を=(等号)で結んで方程式とする。
男子の人数をx人とする。
60x+68(32-x)=64.5×32
【答】14人
【解説】32人のクラスで、男子の人数がx人なら、女子の人数は(32-x)人と表せる。また、平均点×人数=合計点なので
男子女子クラス
人数x32-x32
平均点606864.5
合計点60x68(32-x)64.5×32
男子の合計点 + 女子の合計点 = クラスの合計点 から方程式をつくる
兄が家を出てからx分後に追いつくとする。
55(x+4)=75x
【答】11分後
【解説】兄が家を出てからの時間をx分とすると、兄は太郎くんの4分後に家を出ているので太郎くんの時間は兄より4分長い(x+4)分である。道のり=時間×速さなので
太郎兄
速さ(m/分)5575
時間(分)x+4x
道のり(m)55(x+4)75x
追いつくときは、道のりが同じなので
太郎の歩いた道のり = 兄の歩いた道のり で式をつくる。
AB間の道のりをxmとする。
x50-x70=18
【答】3150m
【解説】往復では行きと帰りの道のりが同じなので、両方x ,時間 =道のり÷速さなので
 行き帰り
速さ(m/分)7050
時間(分)x70x50
道のり(m)xx
帰りのほうが18分長いので 帰りの時間 – 行きの時間 =18
家を出てx分後に速さを変えたとする。
80x+65(30-x)=2100
【答】10分後
B君の速さを毎分xmとする。
9×236+9x=50×236-50x
【答】毎分164m
【解説】反対方向に回る場合, 二人の走った道のりの和が1周の道のりに等しくなるときはじめて出会う。
道のり=速さ×時間より
9×236+9x=1周の道のり
同じ方向に回る場合,速いほうが1周差をつけたときにはじめて遅い方を追い越すので
50×236-50x=1周のみちのり
9×236+9xと50×236-50xはともに1周の道のりを表すので = で結ぶと
9×236-9x=50×236-50x
これを解くとx=164
全校生徒数をx人とする
52100x-48100x=13
【答】325人
【解説】女子が48%なので100-48=52%が男子である。全校生徒をx人とすると女子は48100x、男子は52100xとなる。男子が女子より13人多いので男子の人数-女子の人数=13で式をつくる。
原価をx円とする
810×1410x=x+180
【答】1500円
【解説】原価をx円とすると、原価の4割の利益を見込んだ定価は1410x円である。この定価の2割引きの売値は1410x× 810 円となる。
売値 = 原価+利益から式をつくる。
原価をx円とする
1810x-250=x+70
【答】400円
【解説】原価をx円とすると、原価の8割の利益を見込んでつけた定価は1810x円である。
売値はここか250円引いたものなので、(1810x-250)円となる。
売値 = 原価+利益から式をつくる
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