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中1 方程式の利用 演習

文章題 連続する整数 ≫連続する2つの整数があり、その和は31である。この2つの整数を求めよ。
小さい方の整数をxとする。
x+(x+1)=31
【答】15,16
【解説】整数は1ずつ大きくなるので、xの次はx+1である。よって連続する2つの自然数はxとx+1と表せる。
文章題 2けたの自然数 ≫一の位の数と十の位の数との和が13となる2けたの自然数がある。この自然数の十の位と一の位の数を入れ替えた数はもとの数より45大きくなる。もとの2けたの自然数を求めよ。
一の位の数をxとする。
x+10(13-x)+45=10x+13-x
【答】49
【解説】一の位と十の位の和が13なので、一の位がxなら十の位は(13-x)である。
2けたの自然数はx + 10(13-x)となり、一の位と十の位を入れ替えると10x + (13-x)となる。
文章題 過不足の問題 ≫何人かの子どもにアメを配る。一人に5個ずつ配ると14個あまり、一人に6個ずつ配ると10個足りない。アメの数を求めよ。
子どもの人数をxとする。
5x+14=6x-10
【答】134個
【解説】求めるものはアメの数だが、こどもの人数をxとしたほうが式がたてやすい。
一人の
個数
56
人数xx
配る数5x6x
過不足+14-10
アメの
全個数
5x+146x-10
アメの全個数は同じものを表すので=(等号)で結べば方程式になる。
方程式を解いてx=24となるが、求めるものがアメのかずなので 5x+14に代入して 5×24+14=134
よって答が134個となる。
文章題 平均点の問題 ≫男子18人、女子21人のクラスでクラス全体の平均点が67点だった。男子のは女子の平均点より13点低かった。男子の平均点を求めよ。
男子の平均点をx点とする。
18x+21(x+13)=67×39
【答】60点
【解説】男子の平均点をx点とすると女子はそれより3.7点高いので(x+3.7)点である。
平均点×人数 = 合計点なので
男子女子クラス
人数172037
平均点xx+3.777
合計点17x20(x+3.7)77×37
男子の合計点+女子の合計点 = クラスの合計点 から方程式をつくる。
文章題 速さ 追いつく1 ≫花子さんが家をでて毎分75mで歩いていった。その6分後に母が毎分100mで花子さんを追いかけた。母が花子さんに追いつくのは花子さんが家を出てから何分後か。
花子さんが家を出てからの時間をx分とする。
75x=100(x-6)
【答】24分後 
【解説】花子さんが家を出てからの時間をx分とすると、母は6分後に家を出ているので、母の時間は花子さんより6分短い(x-6)分である。道のり=時間×速さなので
花子母
速さ(m/分)75100
時間(分)xx-6
道のり(m)75x100(x-6)
追いつくときは、道のりが同じなので
花子の歩いた道のり = 母の歩いた道のり で式をつくる。
文章題 速さ 往復 ≫A地点とB地点の間を自転車で往復した。行きは毎分240m、帰りは毎分180mで走ったら帰りのほうが15分多くかかった。AB間の道のりは何mか。
AB間の道のりをxmとする。
x180-x240=15
【答】10800m
【解説】往復では行きと帰りの道のりが同じなので、両方x ,時間 =道のり÷速さなので
 行き帰り
速さ(m/分)240180
時間(分)x240x180
道のり(m)xx
帰りのほうが15分長いので 帰りの時間 – 行きの時間 =15となる
文章題 速さが変わる問題 ≫A君が家から1200m離れた駅まで行った。家から途中の公園までは8分かかった。公園から駅までは速さを毎分10m遅くしたら12分かかった。家から公園まで歩いた速さは毎分何mか。
家から公園までを毎分xmで歩いたとする。
8x+12(x-10)=1200
【答】毎分66m
文章題 池の周り ≫池の周りに1周2000mの道がある。姉と弟が同時に同じ場所から出発して同じ方向に歩く。姉は時速3.6km, 弟は時速2.4kmの場合、はじめて姉が弟を追い越すのは出発から何分後か。
出発してからの時間をx分とする。
60x-40x=2000
【答】100分後
【解説】求める時間を分にすると,速さの単位を時速kmから分速mに直す必要がある。時速3.6kmは3.6×1000÷60=60 分速60m,時速2.4kmは2.4×1000÷60=40 分速40m
同じ方向に回る場合,速いほうが1周差をつけたときにはじめて遅い方を追い越す。
この場合,姉と弟の歩いた道のりの差が2000mになったときである。
道のり=速さ×時間なので
姉の歩いた道のり =60x
弟の歩いた道のり= 40x
これらの差が1周分なので
60x-40x=2000
これを解くと
x=100
文章題 割合 ≫はじめ姉がいくつかのアメを持っていた。妹は持っていなかったので、姉は自分の持っていたアメの4割を妹にあげた。 姉は残ったアメの6割を食べ、妹はもらったアメのうち4つを食べると姉と妹の持っているアメの数が同じになった。 姉がはじめに持っていたアメの数を求めよ。
はじめに姉が持っていたアメの数をx個とする。
410×610x=410x-4
【答】25個
【解説】姉の持っていたアメをxとすると、妹にその4割をあげたので、自分には6割が残る。 姉妹はじめx0移動後610x410x食後410×610x410x-4
食べた後の2人のアメの数が同じなので=で結んで式を作る。
文章題 割引・割増 ≫ある品物を仕入れて、原価の48%の利益を見込んで定価をつけた。定価では売れなかったので900円引きで売った。品物1個につき原価の12%の利益になった。原価を求めよ。
原価をx円とする
148100x-900=112100x
【答】2500円
【解説】原価をx円とすると原価の48%の利益を見込んでつけた定価は148100x円である。そこから900円引きで売った売値は(148100x-900)円となる。
また、原価の12%の利益になったとの記述から売値は 112100xとも表せる。2通りであらわした売値を=で結んで式をつくる。
文章題 濃度 ≫定価800円の商品を定価の1割引で売ったが、まだ原価の44%の利益があった。この商品の原価を求めよ。
原価をx円とする
800×910=144100x
【答】500円
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小さい方の整数をxとする。
x+(x+1)=31
【答】15,16
【解説】整数は1ずつ大きくなるので、xの次はx+1である。よって連続する2つの自然数はxとx+1と表せる。
一の位の数をxとする。
x+10(13-x)+45=10x+13-x
【答】49
【解説】一の位と十の位の和が13なので、一の位がxなら十の位は(13-x)である。
2けたの自然数はx + 10(13-x)となり、一の位と十の位を入れ替えると10x + (13-x)となる。
子どもの人数をxとする。
5x+14=6x-10
【答】134個
【解説】求めるものはアメの数だが、こどもの人数をxとしたほうが式がたてやすい。
一人の
個数
56
人数xx
配る数5x6x
過不足+14-10
アメの
全個数
5x+146x-10
アメの全個数は同じものを表すので=(等号)で結べば方程式になる。
方程式を解いてx=24となるが、求めるものがアメのかずなので 5x+14に代入して 5×24+14=134
よって答が134個となる。
男子の平均点をx点とする。
18x+21(x+13)=67×39
【答】60点
【解説】男子の平均点をx点とすると女子はそれより3.7点高いので(x+3.7)点である。
平均点×人数 = 合計点なので
男子女子クラス
人数172037
平均点xx+3.777
合計点17x20(x+3.7)77×37
男子の合計点+女子の合計点 = クラスの合計点 から方程式をつくる。
花子さんが家を出てからの時間をx分とする。
75x=100(x-6)
【答】24分後 
【解説】花子さんが家を出てからの時間をx分とすると、母は6分後に家を出ているので、母の時間は花子さんより6分短い(x-6)分である。道のり=時間×速さなので
花子母
速さ(m/分)75100
時間(分)xx-6
道のり(m)75x100(x-6)
追いつくときは、道のりが同じなので
花子の歩いた道のり = 母の歩いた道のり で式をつくる。
AB間の道のりをxmとする。
x180-x240=15
【答】10800m
【解説】往復では行きと帰りの道のりが同じなので、両方x ,時間 =道のり÷速さなので
 行き帰り
速さ(m/分)240180
時間(分)x240x180
道のり(m)xx
帰りのほうが15分長いので 帰りの時間 – 行きの時間 =15となる
家から公園までを毎分xmで歩いたとする。
8x+12(x-10)=1200
【答】毎分66m
出発してからの時間をx分とする。
60x-40x=2000
【答】100分後
【解説】求める時間を分にすると,速さの単位を時速kmから分速mに直す必要がある。時速3.6kmは3.6×1000÷60=60 分速60m,時速2.4kmは2.4×1000÷60=40 分速40m
同じ方向に回る場合,速いほうが1周差をつけたときにはじめて遅い方を追い越す。
この場合,姉と弟の歩いた道のりの差が2000mになったときである。
道のり=速さ×時間なので
姉の歩いた道のり =60x
弟の歩いた道のり= 40x
これらの差が1周分なので
60x-40x=2000
これを解くと
x=100
はじめに姉が持っていたアメの数をx個とする。
410×610x=410x-4
【答】25個
【解説】姉の持っていたアメをxとすると、妹にその4割をあげたので、自分には6割が残る。 姉妹はじめx0移動後610x410x食後410×610x410x-4
食べた後の2人のアメの数が同じなので=で結んで式を作る。
原価をx円とする
148100x-900=112100x
【答】2500円
【解説】原価をx円とすると原価の48%の利益を見込んでつけた定価は148100x円である。そこから900円引きで売った売値は(148100x-900)円となる。
また、原価の12%の利益になったとの記述から売値は 112100xとも表せる。2通りであらわした売値を=で結んで式をつくる。
原価をx円とする
800×910=144100x
【答】500円
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