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中1 方程式の利用 演習

文章題 連続する整数 ≫連続する3つの整数があり、その和は45である。この3つの整数を求めよ。
中央のの整数をxとする。
(x-1)+x+(x+1)=45
【答】14,15,16
【解説】整数は1ずつ大きくなるので、xの次はx+1、xの前はx-1である。よって連続する3つの自然数はx-1, x, x+1と表せる。
文章題 2けたの自然数 ≫一の位の数が十の位の数の半分より2大きい2けたの自然数がある。この2けたの自然数の一の位と十の位を入れ替えた数をもとの自然数にたすと154になる。もとの2けたの自然数を求めよ。
十の位の数をxとする。
12x+2+10x+10(12x+2)+x=154
【答】86
【解説】一の位の数が十の位の数の半分より2大きいので、十の位の数をxとすると一の位の数は12x+2となる。2けたの自然数は12x+2+10x、一の位と十の位を入れ替えるとx+10(12x+2)となる。
文章題 過不足の問題 ≫何人かの子どもにアメを配る。一人に5個ずつ配ると14個あまり、一人に6個ずつ配ると10個足りない。アメの数を求めよ。
子どもの人数をxとする。
5x+14=6x-10
【答】134個
【解説】求めるものはアメの数だが、こどもの人数をxとしたほうが式がたてやすい。
一人の
個数
56
人数xx
配る数5x6x
過不足+14-10
アメの
全個数
5x+146x-10
アメの全個数は同じものを表すので=(等号)で結べば方程式になる。
方程式を解いてx=24となるが、求めるものがアメのかずなので 5x+14に代入して 5×24+14=134
よって答が134個となる。
文章題 平均点の問題 ≫女子より男子のほうが2人多いクラスがある。このクラスの平均点が69点、男子の平均点が65点、女子の平均点が73.5点だった。クラスの男子の人数を求めよ。
男子の人数をx人とする。
65x+73.5(x-2)=69(2x-2)
【答】18人
【解説】女子より男子が2人多いので、男子がx人なら、女子は(x-2)人、クラスは(x+x-2)人である。
男子女子クラス
人数xx-22x-2
平均点6573.569
合計点65x73.5(x-2)69(2x-2)
男子の合計点 + 女子の合計点 = クラスの合計点から式をつくる。
文章題 速さ 追いつく1 ≫太郎君が家を出発して毎分55mで歩いていった。太郎君が出発してから4分後に兄が毎分75mで追いかけた。兄が太郎君に追いつくのは、兄が家を出てから何分後か。
兄が家を出てからx分後に追いつくとする。
55(x+4)=75x
【答】11分後
【解説】兄が家を出てからの時間をx分とすると、兄は太郎くんの4分後に家を出ているので太郎くんの時間は兄より4分長い(x+4)分である。道のり=時間×速さなので
太郎兄
速さ(m/分)5575
時間(分)x+4x
道のり(m)55(x+4)75x
追いつくときは、道のりが同じなので
太郎の歩いた道のり = 兄の歩いた道のり で式をつくる。
文章題 速さ 往復 ≫A地点とB地点の間を自転車で往復した。行きは毎分240m、帰りは毎分180mで走ったら帰りのほうが15分多くかかった。AB間の道のりは何mか。
AB間の道のりをxmとする。
x180-x240=15
【答】10800m
【解説】往復では行きと帰りの道のりが同じなので、両方x ,時間 =道のり÷速さなので
 行き帰り
速さ(m/分)240180
時間(分)x240x180
道のり(m)xx
帰りのほうが15分長いので 帰りの時間 – 行きの時間 =15となる
文章題 速さが変わる問題 ≫A 君の家とB君の家は1.1㎞離れている。A君が8:00に家を出て毎分70mでB君の家へ向かいB君は8:08分に家を出て分速65mでB君の家に向かった。二人が出会うのは8時何分か。
8時x分に出会ったとする。
70x+65(x-8)=1100
【答】8時12分
【解説】A君が出会うまでに歩いた時間をx分とすると、B君は8分遅れて出発しているので歩いた時間は(x-8)分である。道のり=時間×速さなので
 AB
速さ(m/分)7065
時間(分)xx-8
道のり(m)70x65(x-8)
2人はAの家からBの家までの途中で出会うので、2人が歩いた道のりの合計が1100mである。
文章題 池の周り ≫池の周りを1周する道がある。A君とB君がこの道を自転車で走る。同じ地点から同時に出発して反対方向に回ると9分後にはじめて出会い, 同じ方向に回ると50分でA君がB君をはじめて追い越す。二人は常に一定の速さで走るものとし, A君の速さが毎分236mのとき, B君の速さは毎分何mか求めよ。
B君の速さを毎分xmとする。
9×236+9x=50×236-50x
【答】毎分164m
【解説】反対方向に回る場合, 二人の走った道のりの和が1周の道のりに等しくなるときはじめて出会う。
道のり=速さ×時間より
9×236+9x=1周の道のり
同じ方向に回る場合,速いほうが1周差をつけたときにはじめて遅い方を追い越すので
50×236-50x=1周のみちのり
9×236+9xと50×236-50xはともに1周の道のりを表すので = で結ぶと
9×236-9x=50×236-50x
これを解くとx=164
文章題 割合 ≫ある中学校の全生徒数は312人である。女子の人数が男子の人数の108%のとき、この中学校の男子の人数を求めよ。
男子の人数をx人とする
x+108100x=312
【答】150人
文章題 割引・割増 ≫定価750円の商品を定価の30%引で売ったが、まだ原価の5%の利益があった。この商品の原価を求めよ。
原価をx円とする
750×70100=105100x
【答】500円
文章題 濃度 ≫ 2%の食塩水と11%の食塩水を混ぜて9%の食塩水を540g作りたい。2%の食塩水と11%の食塩水はそれぞれ何gずつ混ぜればよいか。 【式】2%の食塩水をxg混ぜるとする
  2100x+11100(540-x)=48.6
【答】2%が120g, 11%が420g
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中央のの整数をxとする。
(x-1)+x+(x+1)=45
【答】14,15,16
【解説】整数は1ずつ大きくなるので、xの次はx+1、xの前はx-1である。よって連続する3つの自然数はx-1, x, x+1と表せる。
十の位の数をxとする。
12x+2+10x+10(12x+2)+x=154
【答】86
【解説】一の位の数が十の位の数の半分より2大きいので、十の位の数をxとすると一の位の数は12x+2となる。2けたの自然数は12x+2+10x、一の位と十の位を入れ替えるとx+10(12x+2)となる。
子どもの人数をxとする。
5x+14=6x-10
【答】134個
【解説】求めるものはアメの数だが、こどもの人数をxとしたほうが式がたてやすい。
一人の
個数
56
人数xx
配る数5x6x
過不足+14-10
アメの
全個数
5x+146x-10
アメの全個数は同じものを表すので=(等号)で結べば方程式になる。
方程式を解いてx=24となるが、求めるものがアメのかずなので 5x+14に代入して 5×24+14=134
よって答が134個となる。
男子の人数をx人とする。
65x+73.5(x-2)=69(2x-2)
【答】18人
【解説】女子より男子が2人多いので、男子がx人なら、女子は(x-2)人、クラスは(x+x-2)人である。
男子女子クラス
人数xx-22x-2
平均点6573.569
合計点65x73.5(x-2)69(2x-2)
男子の合計点 + 女子の合計点 = クラスの合計点から式をつくる。
兄が家を出てからx分後に追いつくとする。
55(x+4)=75x
【答】11分後
【解説】兄が家を出てからの時間をx分とすると、兄は太郎くんの4分後に家を出ているので太郎くんの時間は兄より4分長い(x+4)分である。道のり=時間×速さなので
太郎兄
速さ(m/分)5575
時間(分)x+4x
道のり(m)55(x+4)75x
追いつくときは、道のりが同じなので
太郎の歩いた道のり = 兄の歩いた道のり で式をつくる。
AB間の道のりをxmとする。
x180-x240=15
【答】10800m
【解説】往復では行きと帰りの道のりが同じなので、両方x ,時間 =道のり÷速さなので
 行き帰り
速さ(m/分)240180
時間(分)x240x180
道のり(m)xx
帰りのほうが15分長いので 帰りの時間 – 行きの時間 =15となる
8時x分に出会ったとする。
70x+65(x-8)=1100
【答】8時12分
【解説】A君が出会うまでに歩いた時間をx分とすると、B君は8分遅れて出発しているので歩いた時間は(x-8)分である。道のり=時間×速さなので
 AB
速さ(m/分)7065
時間(分)xx-8
道のり(m)70x65(x-8)
2人はAの家からBの家までの途中で出会うので、2人が歩いた道のりの合計が1100mである。
B君の速さを毎分xmとする。
9×236+9x=50×236-50x
【答】毎分164m
【解説】反対方向に回る場合, 二人の走った道のりの和が1周の道のりに等しくなるときはじめて出会う。
道のり=速さ×時間より
9×236+9x=1周の道のり
同じ方向に回る場合,速いほうが1周差をつけたときにはじめて遅い方を追い越すので
50×236-50x=1周のみちのり
9×236+9xと50×236-50xはともに1周の道のりを表すので = で結ぶと
9×236-9x=50×236-50x
これを解くとx=164
男子の人数をx人とする
x+108100x=312
【答】150人
原価をx円とする
750×70100=105100x
【答】500円
【式】2%の食塩水をxg混ぜるとする
  2100x+11100(540-x)=48.6
【答】2%が120g, 11%が420g
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