図のように関数y=12x2のグラフと
x軸に平行な直線mが点A,Bで交わっている。
また、x軸上に点P(6,0)がある。
直線mの式がy=8のとき
① 直線OAの式を求めよ。
② 放物線上のx>0の部分に点Qをとる。△ABPと△ABQの
面積比が2:3となるときの点Qの座標を求めよ。
線分OA上に点Rをとる。△APBの面積と△RPBの面積が等しくなるとき
直線mの式を求めよ。