数直線の0の点を原点という。
数直線では原点より右側が正の数、左側が負の数となる。
そして右に行くほど大きい数で、左に行くほど小さい数になる。
数直線上の点A〜Gの表す数を下の数字のなかから選べ。
-4, -3, -52, -2.3, -32, -1.8, -1.1, -0.9, +13, +0.7, +1.5, +2.8, +3.2, +3.6, +4.4
A -3
B -2.3
C -0.9
D +13
E +1.5
F +2.8
G +3.6
【練習】
数直線上の点①〜④の表す数を答えよ。
-3
-0.5
+2
+3.5