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- 正負の数
要点
素数・素因数分解正の数・負の数 正負の加法、減法 加法減法の混ざった計算 正負の数の乗法除法累乗 四則計算、分配法則例題
正の数 負の数 数直線 絶対値正負の数の大小正負の数の大小2加法減法3数以上の加法加法減法の混じった計算かっこのある加法減法乗法除法逆数と除法累乗逆数3数以上の乗法乗法除法の混ざった計算累乗を含む乗法除法四則計算累乗を含む四則計算累乗とかっこを含む四則計算分配法則素数・素因数分解正負の数の利用(平均)正負の数の利用(正負の判定)練習問題
整数の性質・正負の数_基礎の確認 加法減法_基礎の確認 乗法除法_基礎の確認 四則計算_基礎の確認
整数の性質・正負の数_基本問題1 23 整数の性質・正負の数_標準問題123 4 5
加法減法_基本問題123 4 5 加法減法_標準問題1 2 3
乗法除法_基本問題1 2 3 乗法除法_標準問題1 2 3 4 5
四則計算_基本問題1 2 3 四則計算_標準問題1 2 3
絶対値 正負の数の大小 1 2 3 正負の数・3数以上の加減 正負・分数小数の乗法 累乗 正負の割り算 割り算掛け算 四則計算(整数1) 四則計算(整数2) 四則計算(整数3) 四則計算(整数4) 四則計算(かっこ) 四則計算(分数1) 四則計算(分数2) 四則計算(小数) 四則計算(総合)
素数・素因数分解1 2 3 正負の数・応用問題 正負の数 総合問題 基本1 正負の数 総合問題 基本2 正負の数 総合問題 基本3 正負の数 総合問題 基本4 正負の数 総合問題 基本5 正負の数 総合問題 標準1 正負の数 総合問題 標準2 正負の数 総合問題 標準3 正負の数 総合問題 標準4 正負の数 総合問題 標準5pcスマホ問題
2数の加法L1-1 2 3 4 2数の加法L2-1 2 3 4 2数の加法L3-1(小数) 2数の加法L3-2(小数) 2数の加法L3-3(分数) 2数の加法L3-4(分数) 2数の加法L4-1(小数) 2数の加法L4-2(小数) 2数の加法L4-3(分数) 2数の加法L4-4(分数) 2数の加法_まとめ1 2 3 4 2数の減法L1-1 2 3 4 2数の減法L2-1 2 3 4 2数の減法L3-1(小数) 2数の減法L3-2(小数) 2数の減法L3-3(小数) 2数の減法L3-4(小数) 2数の減法L3-5(小数) 2数の減法L3-6(小数) 2数の減法L4-1(分数) 2数の減法L4-2(分数) 2数の減法L4-3(分数) 2数の減法L4-4(分数) 2数の減法L4-5(分数) 2数の減法L4-6(分数) 2数の減法_まとめ1 2 3 4 2数の加法減法まとめ-1 2 3 4 5 6 3数の加法-1 2 3 3数の加法(小数)-1 2 3 3数の加法(分数)-1 3数の加法(分数)-2 3 3数の加法(混)-1 3数の加法(混)-2 3 3数の減法-1 2 3 3数の減法(小数)-1 2 3 3数の減法(分数)-1 3数の減法(分数)-2 3 3数の減法(混)-1 2 3 3数の加法減法-1 2 3 3数の加法減法(小数)-1 2 3 3数の加法減法(分数)-1 2 3 3数の加法減法(分数小数)-1 3数の加法減法(分数小数)-2 2数乗法L1-1 2 3 4 2数乗法L2-1 2 3 4 累乗L1-1 2 累乗と乗法L1-1 2 3 2数除法L1-1 2 3 4 2数除法L2-1 2 2数除法L3-1 2 3 3 5 累乗と除法L1-1 2 3 3数乗法1-1 2 3 3数除法1-1 2 3 3数乗除1-1 2 3 4 3数累乗と乗除1 2 3 4 5 四則計算L1-1 2 3 4 四則計算L2-1 2 3 4 5 6 四則計算L3-1 2 3 4 5 6 7 四則計算L4-1 2 3 4 5 6 7 8 9 四則計算L5-1 2 3 文字式要点
文字式の表し方 代入・式の値 文字式の計算(加減) 文字式の計算(乗除) 円周率 関係を表す式商とあまりの関係例題
文字式 積の表し方 文字式 商の表し方 文字式 いろいろな式の表し方 文字式と数量 単位の変換 文字式と数量 代金文字式と数量 整数文字式と数量 平均文字式と数量 速さ文字式と数量 割合文字式と数量 割引文字式と数量 濃度代入代入2項と係数項をまとめる文字式の加法・減法文字式の乗法・除法分配法則など分数形 円周と面積1 円周と面積2等式で関係を表す不等式で関係を表す練習問題
文字式の表し方 式の値 文字式と数量1文字式と数量2 文字式の計算(加法減法1) 文字式の計算(加法減法2) 文字式の計算(乗法除法1)文字式の計算(乗法除法2)文字式カッコの計算1 文字式カッコの計算2 文字式の計算(分数形)円周と面積 文字による公式 文字式の計算3 関係を表す式(等式) 関係を表す式(不等式)pcスマホ問題
文字式1-1 2 3 4 5 代入L1-1-1 2 3 4 5 代入L1-2-1 2 3 4 代入L2-1-1 2 3 4 代入L2-2-1 2 3 4 文字式の計算1-1 2 3 4 1次式の加法減法1-1 2 3 4 1次式と数の乗法1-1 2 3 1次式と数の除法1-1 2 3 分配法則1-1 2 3 カッコの計算1-1 2 3 カッコの計算2-1 2 3 4 円周 円の面積 方程式要点
方程式の解き方 いろいろな方程式 比例式 方程式文章題の解き方 速さ 割合例題
等式の性質 方程式の解き方かっこのある方程式 係数が小数の方程式 係数が分数の方程式比例式方程式と解 文章題 連続する整数 文章題 2けたの自然数 分配に関する問題 文章題 買い物 文章題 買い物2 過不足 平均 年齢 文章題(速さ)追いつく 文章題(速さ)追いつく2 文章題(速さ)速さが変わる 文章題(速さ)往復 文章題(速さ)往復2 文章題(速さ)池の周りを回る 文章題 割合 文章題 割引・割増
文章題 濃度の違う食塩水を混ぜる 文章題 食塩水と水と食塩を混ぜる練習問題
方程式 計算基本1 方程式 計算基本2 方程式 計算標準1 方程式 計算標準2 方程式 かっこ1 方程式 かっこ2 方程式 小数 方程式 分数1 方程式 分数2 方程式 分数3 方程式 いろいろ1 方程式 いろいろ2
方程式文章題1 方程式文章題(速さ基本) 方程式文章題(速さ) 方程式文章題(濃度) 方程式文章題(割合・平均) 方程式文章題(割合基礎) 方程式文章題(割合) 方程式文章題(割引割増基礎) 方程式文章題(割引・割増) 比例式 方程式 総合問題L1 方程式 総合問題L2 方程式 総合問題L3 方程式 総合問題L4pcスマホ問題
比例式L1-1 2 3 比例式L2-1 2 3 4 5 方程式L1-1-1 2 3 方程式L1-2-1 2 3 4 方程式L1-まとめ 方程式L2-1-1 2 3 4 5 6 7 8 方程式L2-2-1 2 3 4 5 6 6 8 9 方程式L2-まとめ 方程式L3-小数1 2 3 4 5 方程式L3-分数1 2 3 4 5 6 方程式L3-カッコ1 2 3 4 5 6 方程式(分数)L4_1 2 3 4 5 6 7 8 方程式文章題(数に関する問題1) 方程式文章題(数に関する問題2) 方程式文章題(分配の問題、人数の問題) 方程式文章題(代金に関する問題1) 方程式文章題(代金に関する問題2) 方程式文章題(過不足の問題) 方程式文章題(残金の問題、平均の問題) 方程式文章題(年齢の問題) 方程式文章題(速さ、追いつく) 方程式文章題(速さが変わる) 方程式文章題(速さ往復、列車の長さ) 方程式文章題(割合) 方程式文章題(割合増減) 方程式文章題(割合利益1) 方程式文章題(割合利益2) 方程式文章題(濃度1) 関数要点
関数 比例 反比例 座標 比例のグラフ 反比例のグラフ例題
関数とは変域比例比例の式の出し方反比例反比例の式座標対称な点の座標比例のグラフをかくグラフから比例の式を求めるグラフから比例の式を求める(比例定数が分数になるとき) 反比例のグラフのかきかた グラフから反比例の式を求める 比例反比例の応用 歯車 比例反比例の応用 くぎ比例反比例の応用 水そう 比例反比例の応用 ガソリン 比例反比例の応用 仕事 比例のグラフ応用 比例反比例の応用 動点練習問題
比例 基本問題比例(文章を式にする) 比例(式の出し方) 変域座標と比例のグラフ 比例のグラフ(確認問題) 比例のグラフ(基本問題) 比例のグラフ(標準問題) 反比例1 反比例のグラフ
比例反比例の応用 グラフと図形(発展) 平面図形要点
図形(用語と記号) 図形の移動 作図1 作図2 作図3 おうぎ形例題
基本の作図(垂線)基本の作図(垂直二等分線、角の二等分線)作図 正三角形,円の中心作図 角度60°,30°,45°作図 角度75°作図 平行線 円の接線作図 三角形の3頂点を通る円, 三角形の3辺に接する円対称移動の作図回転移動の作図中点の作図作図 点と直線の距離作図 2点を通る円直線に接する円の作図角に接する円の作図作図 実践問題1作図実践問題2折り目の作図最短経路の作図作図(入試レベル)折り目作図(入試レベル)円の接線作図(入試レベル)直線に接する円おうぎ形_半径と中心角から弧の長さや,面積を求めるおうぎ形2_半径と弧から,面積を求めるおうぎ形3_面積と弧から,半径を求める練習問題
図形1 図形の移動 作図1 作図2 作図3 作図4 作図5
おうぎ形(半径と中心角から弧や面積を出す) おうぎ形(半径と弧または面積から中心角を出す) おうぎ形(半径を求める) おうぎ形(総合)平面図形面積(発展) 空間図形要点
平面や直線の位置関係 立体の体積 立体の表面積例題
柱の表面積四角錐の表面積円錐の表面積展開図と体積展開図と体積 円錐の側面積 応用 切断した立体の体積 回転体の体積 円周・円の面積 円周・円の面積2練習問題
空間図形1 空間図形2 表面積
体積1 体積2 体積3(発展) 体積4(発展) 空間図形(発展) 資料の整理要点
度数の分布 範囲と代表値 近似値練習問題
度数分布表近似値と有効数字 総合練習問題
1年の復習1
- 式の計算
要点
式の計算(加法減法) 式の計算(乗法除法) 式の値・代入 式の説明(準備) 式による説明 等式の変形例題
同類項をまとめる 多項式の加法・減法縦の計算 多項式と数の乗法除法分配法則と加法減法分数形の加法・減法 乗法累乗 除法1(整数) 除法2(分数)乗法と除法の混ざった計算 累乗と乗除の混ざった計算式の値 式による説明(2つの連続する奇数・・・) 式による説明(2けたの自然数・・・)式による説明(奇数と奇数の和・・・) 式による説明(各位の数の和が9の倍数・・・) 式による説明(3で割ると1余る数・・・) 等式の変形 等式の変形(カッコを含む)練習問題
式の計算_基礎の確認
式の計算_基本問題123式の計算_標準問題123
同類項をまとめる1 2 式の加法減法1 2 3 4 式と数の乗法除法1 2単項式の乗法1 2 3 単項式の除法1 2 3 乗法と除法の混じった計算1 2 3 4 いろいろな計算(分数)1 2 3 いろいろな計算(かっこ)1 2 3 4
式の値1234 等式の変形1 等式の変形2 等式の変形3 式による説明の準備 式による説明1 式による説明2 式による説明3 式による説明4 式の計算応用(図形) 式の計算 総合問題1 式の計算 総合問題2 式の計算 総合問題3 式の計算 総合問題4pcスマホ問題
同類項をまとめる1 2 3 4 5 6 同類項をまとめる(小数)1 2 同類項をまとめる(分数)1 2 3 4 式の加法・減法(整数)1 2 3 4 5 式の加法・減法(分数)1 2 3 4 5 式と数の乗法除法(整数)1 2 式と数の乗法除法(小数)1 式と数の乗法除法(分数)1 2 3 かっこのある計算(整数)1 2 3 4 5 6 7 8 9 かっこのある計算(分数)1 2 3 4 5 6 7 8 9 加法減法(分数)1 2 3 3 単項式の乗法1 2 3 4 単項式の累乗と乗法1 2 3 4 単項式の除法1 2 3 4 単項式の累乗と除法1 2 3 4 単項式の乗除の混ざった計算1 2 3 4 5 単項式の累乗、乗除の混ざった計算1 2 3 4 式の値L1-1-1 2 3 4 式の値L1-2-1 2 3 4 5 6 式の値L2-1-1 2 3 4 5 式の値L2-2-1 2 3 4 5 式の値L3-1-1 2 3 4 5 6 7 8 9 式の値L3-2-1 2 3 4 5 6 式の値L4-1-1 2 3 4 5 6 7 8 式の値L4-2-1 2 3 4 5 6 連立方程式要点
連立方程式の解き方(加減法,代入法) いろいろな連立方程式 連立方程式(小数・分数) 連立方程式の文章題1 連立文章題 速さ 連立文章題 割合例題
連立方程式(代入法)連立方程式(加減法1)連立方程式(加減法2) 連立方程式小数分数連立方程式(かっこのある式)連立方程式(A=B=C) 連立方程式 解と係数 連立方程式 解と係数2 文章題 代金と個数 文章題 代金と個数2 文章題 速さ1 文章題 速さ2 文章題 速さ3文章題速さ 往復 文章題速さ 出会う追いつく 文章題速さ 長さのあるもの文章題 2けたの自然数文章題 商と余り 文章題 濃度「食塩水の質量を求める」 文章題 濃度「食塩水の濃度を求める」 文章題 割合 文章題 割合の増減練習問題
連立 代入法1 連立 代入法2 連立 加減法1 連立 加減法2 連立 加減法3 連立計算 分数1 連立計算 分数2 連立計算 分数3 連立計算 分数4 連立計算 小数1 連立計算 小数2 連立計算 小数3 かっこのある連立方程式 かっこのある連立方程式2 かっこのある連立方程式3 連立(A=B=C) 連立(A=B=C)2 連立(A=B=C)3 連立(A=B=C)4
連立方程式(いろいろな計算1) 連立方程式(いろいろな計算2) 連立方程式(計算1) 連立方程式(計算2) 連立方程式 解と係数1 連立方程式 解と係数2連立方程式 解と係数3 連立文章題(整数問題1) 連立文章題(整数問題2) 連立文章題(整数問題3)連立文章題(整数問題4) 連立文章題(個数と代金1) 連立文章題(個数と代金2) 連立文章題(個数と代金3) 連立文章題1 連立文章題(割合1) 連立文章題(濃度) 連立文章題(速さ) 連立文章題(速さ2) 連立文章題(速さ3) 連立文章題(速さ4) 発展 連立方程式 総合問題1 連立方程式 総合問題2 連立方程式 総合問題3 連立方程式 総合問題4pcスマホ問題
連立方程式L1-代入法1 2 3 4 5 連立方程式L1-加減法1 2 3 4 5 6 7 8 連立方程式L2-小数1 2 3 連立方程式L2-分数1 2 3 4 5 6 連立方程式L3-分数小数1 2 連立方程式L3-分数1 2 3 4 5 6 連立A=B=C-1 2 3 4 5 6 7 連立A=B=C-まとめ 連立方程式の係数1 2 3 1次関数要点
1次関数とは 1次関数 変化の割合 1次関数 式の出し方 1次関数 変域 直線の式、平行、交点 1次関数の応用 動点例題
1次関数とは1次関数 傾きと切片からグラフをかく1次関数xの増加量、yの増加量変化の割合傾きと1点から1次関数の式を出す2点から1次関数の式を出す1次関数変域 xの変域が片側だけ1次関数変域 a, bの値を求める1次関数変域 切片とyの最大値(最小値)を出す1次関数変域 傾きとyの最大値(最小値)を出す1次関数変域 傾きとyの最大値(最小値)を出す2平行なグラフ2直線の交点の座標3直線が1点で交わる3点が一直線上に並ぶ関数と図形 線分の長さ関数と図形 三角形の面積2点の座標から中点を求める三角形の面積を二等分する直線1(頂点を通る)三角形の面積を二等分する直線2(頂点を通らない)関数と図形 正方形 1次関数の応用 動点 1次関数の応用 速さ練習問題
1次関数基礎1 1次関数基礎2 1次関数基礎3 1次関数_変化の割合1 1次関数_変化の割合2 1次関数_変化の割合3 1次関数のグラフ1 1次関数のグラフ2 1次関数のグラフ3 1次関数のグラフ4 1次関数の式の出し方 1次関数の式2 1次関数の式3 1次関数の変域1 1次関数の変域2 1次関数の変域3 直線の式とグラフの交点 直線の式 平行・交点 直線の式 平行・交点2 1次関数基礎まとめ
関数と図形 関数と図形2 直線と四角形 1次関数応用(動点) 動点2 ダイヤグラム1 ダイヤグラム2 動点3(発展) 関数と図形(面積を二等分する直線) 関数と図形(面積を二等分する直線2) 1次関数まとめ2 1次関数まとめ3 1次関数総合問題lv.1 1次関数総合問題lv.2 1次関数総合問題lv.3pcスマホ問題
変域L1-1 2 3 4 変域L2-1 2 変域L3-1 2 1次関数の式L1-傾きと1点_1 2 3 4 5 1次関数の式L1-2点_1 2 3 1次関数の式L1-2点_4 1次関数_交点L1-1 2 3 4 5 6 7 8 9 交点L1-10 1次関数_交点L1-まとめ 変化の割合L1-1 2 3 平行と合同要点
平行線の錯角と同位角 内角の和、外角の和合同条件 合同の証明例題
対頂角錯角・同位角平行線になる条件平行線の錯角・同位角 補助線を引く問題 三角形の内角と外角の関係 印をつけた角の和 多角形の内角・外角いろいろな多角形平行線と多角形折り返した図形角の二等分線と内角の和角の二等分線と内角外角角の二等分線と外角の和角の二等分線(入試レベル)角の二等分線三等分線(入試レベル)三角形の合同証明1 三角形の合同証明2(辺の共通) 三角形の合同証明3(角の共通)三角形の合同証明4(角の二等分線)三角形の合同証明5(平行線の利用)三角形の合同証明6(平行線の利用2)平行線になる証明垂直になることを証明内角の和を利用した証明垂直二等分線を使った証明折り返した図形の証明練習問題
角度基礎1 角度基礎2 内角・外角 平行線の錯角・同位角 確認問題 平行線の錯角・同位角 基本問題 平行線の錯角・同位角 標準問題 角度1 角度2 角度3三角形の合同条件 三角形の合同条件2 三角形の合同の証明 基本問題1 三角形合同の証明1 三角形の合同証明2 三角形の合同証明3 三角形の合同証明4 三角形の合同証明5 平行線の証明 三角形の合同証明6 三角形・四角形要点
二等辺三角形 直角三角形平行四辺形 平行と面積例題
合同証明応用(直線と内角の和)合同証明応用(角の引き算) 二等辺三角形の角 平行四辺形証明 折り返し平行四辺形証明 折り返し2平行線と面積等積変形1等積変形2平行四辺形の性質 直角三角形の合同証明 正三角形の性質を使った証明 二等辺三角形になるための証明 二等辺三角形の性質を利用した証明 正三角形の性質 角度練習問題
二等辺三角形 二等辺三角形の性質 二等辺三角形2 直角三角形1 直角三角形2 直角三角形3
三角形証明(発展1) 三角形の証明(発展2) 三角形の証明(発展3)平行四辺形の性質1 平行四辺形の性質2 平行四辺形の性質3 平行四辺形になるための証明1 平行四辺形になるための証明2
平行四辺形 折り返し1 平行四辺形 折り返し2特別な平行四辺形1 特別な平行四辺形2 平行四辺形になるための証明3 等積変形 面積比 面積比2 確率要点
確率1例題
確率 コイン(樹形図)練習問題
確率1 確率2 確率3 データの比較要点
四分位範囲例題
箱ひげ図とヒストグラム
- 多項式
要点
式の展開因数分解のやりかた因数分解のくふう例題
多項式と単項式の乗法除法式の展開乗法公式(x+a)(x+b)の展開乗法公式 2乗の展開乗法公式 和と差の積の展開式の展開 いろいろな計算式の展開 四則因数分解1_共通因数をくくりだす因数分解2_(x+a)(x+b)因数分解3_2乗因数分解4_(x+a)(x-a)因数分解 おきかえ 共通因数をくくりだした後さらに因数分解 因数分解_項の組み合わせ 因数分解_展開してから因数分解数の計算のくふう 式の値 式の値(発展) 数の性質の証明練習問題
式の展開_基礎の確認因数分解_基礎の確認
式の展開_基本問題123式の展開_標準問題123
展開_多項式と単項式の乗除1 2 展開_多項式の乗法1 2 展開(いろいろな計算1) 乗法公式1 2 3 展開(いろいろな計算2) 展開(いろいろな計算3) 展開(いろいろな計算4) 展開(おきかえ) 展開(いろいろな計算5) 展開(いろいろな計算6)
因数分解(基本問題1)23因数分解(標準問題1)23
因数分解(共通因数1) 因数分解(共通因数2) 因数分解(公式1) 因数分解(公式2) 因数分解(公式3) いろいろな因数分解1 いろいろな因数分解2 いろいろな因数分解3 因数分解_項の組み合わせ因数分解(発展)
式の計算の利用_基本問題123
式の計算の利用_標準問題123
式の値12 3
式の計算の利用 数の性質の証明(連続する3つの整数・・・など) 数の性質の証明(9で割ると2あまる数・・・など)
多項式総合問題Lv1-12多項式総合問題Lv2-12多項式総合問題Lv3-12多項式総合問題Lv4-12pcスマホ問題
因数分解L1-1-1 2 因数分解L2-1-1 2 3 4 5 6 7 8 因数分解L3-1-1 2 3 因数分解L4-1-1 2 3 因数分解L4-2-1 2 展開(分配法則)-1 2 3 4 展開-1 2 3 4 5 6 7 展開L2-1-1 2 3 4 展開L2-2-1 2 3 4 5 6 7 8 展開L3-1-1 2 3 4 平方根要点
平方根平方根の大小 ルートの計算例題
平方根1平方根2循環小数1循環小数2平方根の大小1平方根の大小2平方根の積と商ルートの変形1ルートの変形2有理化ルートの乗法除法1ルートの加法減法1ルートの加法減法2(変形)ルートの加法減法3(分数)平方根のおよその値平方根の四則計算平方根のいろいろな計算(分配法則)平方根_式の値平方根の性質(自然数になる)平方根の性質(自然数になる2)有理化2入試対策問題 平方根練習問題
平方根(基礎) 素数と平方根(基礎) 平方根の計算(基礎) 平方根の計算2 平方根計算3 平方根計算4 平方根の大小など(基礎) 平方根問題7 平方根のおよその値 平方根計算5 平方根の大小 素因数分解
平方根応用(代入) 平方根応用(図形)pcスマホ問題
平方根1_1 2 3 4 平方根2_1 2 3 4 平方根3_1 2 3 ルートに入れる ルートの中をかんたんにする_1 2 3 4 平方根の積と商_1 2 有理化1 2 3 4 5 6 7 8 平方根の乗法_1 2 3 4 5 6 7 平方根の加法減法_1 2 3 4 5 6 7 8 9 a 平方根の加法減法L2-1 2 3 4 5 6 7 8 9 a 2次方程式要点
2次方程式の解き方 2次方程式の応用 文章題例題
2次方程式の解き方(因数分解利用)2次方程式の解き方(平方根の考え方利用)2次方程式の解き方(解の公式利用) 複雑な2次方程式 解から2次方程式を求める1 解から2次方程式を求める2 2次方程式文章題 数の問題 2次方程式文章題 図形の問題 2次方程式文章題 道幅に関する問題 2次方程式文章題 ふたのない箱の問題 2次方程式文章題 動点 2次方程式文章題 座標 2次方程式文章題 割合練習問題
2次方程式計算 基本問題 基本問題2 基本問題3 2次方程式(因数分解利用) 因数分解利用2 因数分解利用3 2次方程式(解の公式利用) 解の公式利用2 解の公式利用3 2次方程式 計算(いろいろな問題) いろいろな問題2いろいろな問題3
2次方程式 解と係数の問題 2次方程式 解と係数の問題2 2次方程式 解と係数の問題3 2次方程式 解と係数の問題4 2次方程式 解と係数の問題5
2次方程式の応用(数の問題) 2次方程式の応用(図形の問題) 2次方程式の応用(図形の問題2) 2次方程式の応用(図形の問題3) 2次方程式の応用2(動点) 2次方程式の応用3(座標) 2次方程式応用4(割合) 2次方程式 総合問題Lv1 2次方程式 総合問題Lv2 2次方程式 総合問題Lv3pcスマホ問題
2次方程式L1-1-1 2 3 4 2次方程式L1-2-1 2 2次方程式L1-3-1 2 3 4 5 6 m 2次方程式L1-4-1 2 3 4 5 6 7 8 9 関数要点
2乗に比例する関数とは2乗に比例する関数のグラフ2乗に比例する関数 変域・変化の割合例題
変化の割合(基本例題)変化の割合(文字を求める問題) 変域1(基礎) 変域2 変域3(変域から放物線の式を出す) 変域4(放物線と直線の変域が一致) 放物線と直線1 交点を出す 放物線と直線2 変化の割合から式を出す 放物線と直線3 点から式を出す放物線と図形 正方形放物線と図形 三角形の面積動点斜面練習問題
2乗に比例する関数 基礎1 2乗に比例する関数 基礎22乗に比例する関数 基礎3 y=ax2のグラフ1 y=ax2のグラフ2 y=ax2のグラフ3 2乗に比例する関数 変化の割合Lv1 2乗に比例する関数 変化の割合Lv2 2乗に比例する関数 変化の割合Lv3 2乗に比例する関数 変域1 2乗に比例する関数 変域2 2乗に比例する関数 変域3 放物線と直線の変域が一致する1 放物線と直線の変域が一致する2 放物線と直線の変域が一致する3 放物線と直線の変域が一致する4 放物線と直線の変域が一致する5 放物線と直線の変域が一致する6 放物線と直線の変域が一致する7 放物線と直線の変域が一致する8 放物線と直線の変域が一致するLv2 放物線と直線 放物線と図形 放物線と図形2 放物線と面積 2乗に比例する関数 総合問題1 2乗に比例する関数 総合問題2 2乗に比例する関数 総合問題3 2乗に比例する関数 総合問題4pcスマホ問題
2乗に比例する関数_基礎問題1 2 2乗に比例する関数_式を求める1 2 3 4 相似要点
相似 線分比・相似の定理 相似と面積比・体積比例題
相似 基本問題1 相似 基本問題2 二等辺三角形を使った相似の証明 平行四辺形と相似の証明 正三角形と相似の証明 直角三角形と相似の証明 折返した図形の相似の証明 二等辺三角形と相似の証明 垂直を使った相似の証明 三角形と線分 台形と線分 平行四辺形と線分比 平行四辺形と線分比2 相似比と線分1 相似比と線分2 相似と線分比1(平行四辺形) 相似と線分比2 平行線と線分の長さ 中点連結定理1 中点連結定理2 角の二等分線と辺の比1 角の二等分線と辺の比2 円と相似1円と相似2線分の比と面積比 基礎問題相似な図形の面積比相似な図形の面積比、体積比線分の比と面積比線分の比と面積比2 相似比と線分の長さ(入試レベル) 相似と面積比(入試レベル) 相似と線分の長さ(入試レベル)相似と線分比・面積比(入試レベル) 相似な図形の面積比、体積比(入試レベル)立体表面の最短経路(入試レベル)練習問題
相似1(基礎) 相似2 相似の証明1 相似の証明2 相似と線分比1 相似と線分比2 相似と線分比3 相似と線分比4(発展) 相似5 相似6 角の二等分線と辺の比(発展) 相似と面積比 面積比 円要点
円周角1円周角2例題
円周角 基本問題1 円周角 基本問題2 円周角基本問題3 円周角 三角形の外角の関係を使う問題 円周角 補助線をひく問題 円周角と弧円周角と弧の比1_(円周を等分する点) 円周角と弧の比2 円周角の逆 接線の長さ円周角 作図問題 円周角・中心角 作図問題 円周角 作図問題(入試レベル)練習問題
円周角1 円周角2 円周角3 円周角4 円周角5 円周角6 円と接線 円と接線 2 円周角(証明) 円と相似 円周角 作図問題pcスマホ問題
円周角l1-1 2 円周角l2-1 2 3 4 5 6 7 8 円周角l3-1-1 2 3 4 5 6 円周角l3-2-1 2 3 4 5 6 円周角l3-3-1 2 3 4 5 6 円周角l4-1-1 三平方の定理要点
三平方の定理三平方の定理 平面での利用特別な直角三角形三平方の定理 立体での利用例題
三平方の定理とは三平方の定理 基本問題 三平方の定理 基本問題2 三平方_平行四辺形の対角線 特別な直角三角形_補助線が必要な問題 二等辺三角形の面積 台形の面積 三平方_三辺の長さから三角形の面積を求める 三平方_2点間の距離 三平方_座標平面の三角形三平方_座標(最短距離) 三平方_座標(点と直線の距離) 三平方_座標(特別な直角三角形)三平方_折り返し 共通接線 四角錐の体積 最短の道のり 座標上で移動した図形の面積 三角錐の高さ 直方体の対角線練習問題
三平方の定理1(基礎) 三平方の定理2(基礎) 三平方の定理3 三平方の定理4 三平方の定理5 三平方の定理6 三平方の定理7 三平方の定理8 特別な直角三角形 三平方 折り返しpcスマホ問題
三平方の定理基本問題L1-1 2 3 4 5 総合練習問題
1,2年の復習問題Lv1_1 1,2年の復習問題Lv1_2 1,2年の復習問題Lv1_3 1,2年の復習問題Lv1_4 1,2年の復習問題Lv1_5 1,2年の復習問題Lv2_1 1,2年の復習問題Lv2_2 1,2年の復習問題Lv2_3 1,2年の復習問題Lv2_4 1,2年の復習問題Lv2_5 1,2年の復習問題Lv3_1 1,2年の復習問題Lv3_2 1,2年の復習問題Lv3_3 1,2年の復習問題Lv3_4 1,2年の復習問題Lv3_5 1,2年の復習問題Lv4_1 1,2年の復習問題Lv4_2 1,2年の復習問題Lv4_3 1,2年の復習問題Lv4_4 1,2年の復習問題Lv4_5 方程式文章題(割合) 総合問題1 復習問題 方程式文章題(割合2) 立体と動点
更新履歴
3/3
1年例題
展開図と体積
円錐の側面積 応用
切断した立体の体積
回転体の体積
円周・円の面積
円周・円の面積2
2年例題
箱ひげ図とヒストグラム
平行四辺形の性質
直角三角形の合同証明
正三角形の性質を使った証明
二等辺三角形になるための証明
二等辺三角形の性質を利用した証明
正三角形の性質 角度
3年例題
座標上で移動した図形の面積
三角錐の高さ
直方体の対角線
立体表面の最短経路(入試レベル)
入試対策問題 平方根
2/6
3年例題
接線の長さ 三平方の定理とは
1/17
3年円周角 例題
円周角 基本問題1
円周角 基本問題2
円周角基本問題3
円周角と弧
円周角の逆
12/19
3年相似 例題
相似と線分比・面積比(入試レベル)
相似な図形の面積比、体積比(入試レベル)
平行線と線分の長さ
線分の比と面積比 基礎問題
相似な図形の面積比
相似な図形の面積比、体積比
線分の比と面積比
線分の比と面積比2
12/7
1年作図 例題
対称移動の作図
回転移動の作図
中点の作図
作図 点と直線の距離
作図 2点を通る円
直線に接する円の作図
角に接する円の作図
作図 実践問題1
作図実践問題2
11/28
3年例題
相似 基本問題2
二等辺三角形を使った相似の証明
平行四辺形と相似の証明
正三角形と相似の証明
直角三角形と相似の証明
折返した図形の相似の証明
二等辺三角形と相似の証明
垂直を使った相似の証明
11/26
2年例題
三角形の合同証明4(角の二等分線)
三角形の合同証明5(平行線の利用)
三角形の合同証明6(平行線の利用2)
平行線になる証明
垂直になることを証明
内角の和を利用した証明
垂直二等分線を使った証明
折り返した図形の証明
11/22
2年例題
多角形の内角・外角
いろいろな多角形
平行線と多角形
折り返した図形
角の二等分線と内角外角
角の二等分線と外角の和
角の二等分線(入試レベル)
角の二等分線三等分線(入試レベル)
11/1
3年例題
放物線と図形 三角形の面積動点斜面
2年例題
1次関数の応用 速さ
新着 解説
ダイヤグラム2 1解説
xはいつからの時間か? yはどこからの距離か?
ダイヤグラムでは直線の傾きは速さ
基準の地点から離れて行く時は傾きはプラス、逆に近づいてくるときはマイナス
すれ違う、出会う、追い抜かれる点は直線の交点
1. グラフはA駅とB駅の間の列車の運行を表すダイヤグラムである。
10:00からx分後のA駅からの道のりをymとしてある。列車は常に一定の速さだとする。
10:00にB駅を出た列車は10:20にA駅に着き、すぐ折り返してB駅に10:40に着く。
太郎君が10:04にA駅を出て線路沿いの道をA駅からB駅に向かって分速200mの自転車で走る。
途中B駅からくる列車と10:16にすれ違い、そのあとA駅で折り返してきた列車に追い抜かれた。
(1)太郎君の式を出す。
① 太郎君のグラフの傾きはいくつか。
② 「太郎君がA駅を10:04に出発した」このときのxとyを求めよ。
③ 太郎君の式を求めよ。
(2) 太郎君が列車(B駅10:00発)とすれ違ったのはA駅から何mか。
(3) 列車(B駅10:00発)の式を求める。
① この列車のグラフが通る座標を2つ求めよ。
② この列車の式を求めよ。
(4) 列車(A駅10:20発)の式を求める。
① この列車のグラフの傾きと、座標を1つ求めよ。
② この列車の式を求めよ。
(5) 太郎君が列車(A駅10:20発)に追い抜かれた時刻を求めよ。
(6) A駅からB駅までは何mか。
(1)
① 分速200mで基準のA駅から離れるので 傾きは200
② 時間の基準が10:00なのでx=4, 道のりの基準がA駅なのでy=0
③ 傾き200で(4,0)を通る直線の式を求めると y=200x-800
(2)
太郎君は10:16にB駅からくる列車のすれ違っているので
(1)でだした太郎くんの式にx=16を代入する。
y=200×16-800 =2400
(3)
① グラフからわかる唯一の点(20,0),
(2)で出した太郎くんとすれ違う点(16, 2400)
② (20,0)と(16, 2400)の2点を通る直線の式を求めると
y =-600x+12000
(4)
① (3)で出した式から列車の速さは毎分600m
列車は常に一定の速さなのでA駅発の速さも同じ。
ところがA駅から離れていく場合傾きはプラスなので 600
またグラフから(20,0)を通ることがわかる。
② 傾き600で(20,0)を通る直線の式を求めると
y=600x-12000
(5)
追いぬかれた点は太郎君のグラフとA駅発の列車のグラフの交点。
よって式を連立させて解く
{y=200x-800y=600x-12000
これを解くと x=28, y=4800
追いぬかれた時刻は10:28
(6)
A駅からB駅までの道のりは
B駅発の列車のx=0のときのy
またはA駅発の列車のx=40のときのy
どちらでも同じ値になるはずである。
y=-600x+12000にx=0を代入するとy=12000
答12000m
2乗に比例する関数 総合問題2 1(4)
1(4) 関数y=-6x2で、xの変域が-2≦x≦sのときのyの変域が-54≦y≦tだった。s,tの値をそれぞれ求めよ。
yの変域 -54≦y≦tから y=-54に対応するxの値を求める。
y=-6x2にy=-54を代入すると
-54 = -6x2
6x2 = 54
x2=9
x = ±3
xの値は+3または-3だが,
xの変域は -2≦x≦sなので -3は不適。
よって xの変域は -2≦x≦3 したがって s=3
xの変域が 負から正の範囲まであるときには放物線は原点を含むので
y=-6x2の最大値はy=0となる。
よって yの変域は -54≦y≦0 つまり t=0
おうぎ形(半径と中心角から弧や面積を出す)
次の問いに答えよ。 半径6cmで中心角90°のおうぎ形の弧の長さを求めよ。 半径5cmで中心角30°のおうぎ形の弧の長さを求めよ。 半径16cmで中心角31.5°のおうぎ形の弧の長さを求めよ。 半径12cmで中心角80°のおうぎ形の面積を求めよ。 半径10cmで中心角20°のおうぎ形の面積を求めよ。 半径92cmで中心角160°のおうぎ形の面積を求めよ。
おうぎ形の弧の長さ=円周×中心角360°
おうぎ形の面積=円の面積×中心角360°
(1)
円周=2×6×π=12π,中心角90° より
弧の長さ=12π×90360=3π
(2)
円周=2×5×π=10π,中心角30° より
弧の長さ=10π×30360=56π
(3)
直径=16×2=32,中心角31.5°より
32π×31.5÷360=145π
(4)
円の面積=12×12×π=144π,中心角80°より
おうぎ形の面積=144π×80360=32π
(5)
円の面積=10×10×π=100π,中心角20°より
おうぎ形の面積=100π×20360 =509π
(6)
円の面積=92×92×π=814π,中心角160°より
おうぎ形の面積=814π×160360 =9π
1次関数_変化の割合3 2 解説
2. 次のように点Aと点Bがある。それぞれの場合についてAからBまで変化するときの変化の割合を求めよ。
A(11, 8) B(12, 11)A(5, 7) B(8, 13)
A(10, 15) B(12, 11)
A(7, 2) B(8, -6)
A(12, 13) B(15, 4)
A(-1, -7) B(2, 8)
変化の割合=yの増加量xの増加量
A(11, 8) B(12, 11)
yの増加量 = 11-8=3
xの増加量 = 12-11=1
変化の割合 = 31
= 3
A(5, 7) B(8, 13)
yの増加量 = 13-7=6
xの増加量 = 8-5=3
変化の割合 = 63
= 2
A(10, 15) B(12, 11)
yの増加量 = 11-15=-4
xの増加量 = 12-10=2
変化の割合 =- 42
= -2
A(7, 2) B(8, -6)
yの増加量 = -6-2=-8
xの増加量 = 8-7=1
変化の割合 =- 81
= -8
A(12, 13) B(15, 4)
yの増加量 = 4-13=-9
xの増加量 = 15-12=3
変化の割合 =- 93
= -3
A(-1, -7) B(2, 8)
yの増加量 = 8-(-7)=8+7=15
xの増加量 = 2-(-1)=2+1=3
変化の割合 = 153
= 5
2次方程式 (解の公式利用)類題1 解説
1. 次の2次方程式を解きなさい。
x2-8x+9= 0
ax2+bx+c=0の解の公式は x=-b±b2-4ac2aなので
x2-8x+9= 0では,
a=1,b=-8,c=9を解の公式に代入すると
x
=8±64-4×1×92×1
=8±64-362
=8±282
=8±272
=4±7
因数分解_標準問題1 3
3. 次の式を因数分解せよ。
(x+2y)2-(3x+y)2a(x-2)+b(2-x)(x-3y)2+2x-6y-482a(2x+5)2-28a(2x+5)+80a
(x+2y)2-(3x+y)2
x+2yをAに, 3x+yをBに置き換える。
(x+2y)2-(3x+y)2
= A2-B2 ↓平方の差は和と差の積に因数分解できる
= (A+B)(A-B) ↓A,Bをもとにもどす
= (x+2y+3x+y){x+2y-(3x+y)} ↓-の符号に注意する
= (4x+3y)(x+2y-3x-y)
= (4x+3y)(-2x+y)
a(x-2)+b(2-x)
2-x =-(x-2) のようにマイナスをくくりだすと x-2が共通になる
a(x-2)+b(2-x)
= a(x-2)-b(x-2) ↓x-2をAとおく
= aA-bA ↓Aをくくりだす
= A(a-b) ↓Aをx-2にもどす
= (x-2)(a-b)
(x-3y)2+2x-6y-48
2x-6y=2(x-3y) として x-3yを文字に置き換える
(x-3y)2+2x-6y-48
= (x-3y)2+2(x-3y)-48 ↓x-3yをAとおく
= A2+2A-48 ↓積が-48,和が2となる2数は -6と8なので
= (A-6)(A+8) ↓Aをx-3yにもどす
= (x-3y-6)(x-3y+8)
2a(2x+5)2-28a(2x+5)+80a
2aが共通因数なので、まず2aをくくり出し、さらに2x+5を文字に置き換えて因数分解する。
2a(2x+5)2-28a(2x+5)+80a
= 2a{(2x+5)2-14(2x+5)+40} ↓2x+5をAとおく
= 2a(A2-14A+40) ↓積が+40,和が-14となる2数は -4と-10なので
= 2a(A-4)(A-10) ↓Aを2x+5にもどす
= 2a(2x+5-4)(2x+5-10)
= 2a(2x+1)(2x-5)
円周角6 1②
それぞれのxの値を求めよ。ただし、点Oは円の中心である。
⑤
補助線BCをひく。
ACは直径なので∠ABC=90°(直径の円周角)
すると∠EBC=90°-68°=22°
△EBCの内角の和が180°なので
∠ECB = 180°-22°-111° =47°
∠ECBと∠ADBはともに弧ABに対する円周角なので
∠ADB=47°
1・2年の復習Lv2_2 6②
6②
図の直線lとABは平行である。線分ABを弦として、直線lに接する円を作図せよ。
求める円の中心をO,円Oと直線lの接点をPとする。
ABが円Oの弦なので,ABの垂直二等分線は円の中心Oを通る。
また,中心Oから接線lに引いた垂線の交点が接点Pになるが,
AB//lなので,ABの垂直二等分線とOからlに引いた垂線は一致する。
よって,ABの垂直二等分線と直線lの交点が接点Pとなる。
すると,A,B,Pの3点が円Oの円周上の点なので,ABの垂直二等分線と
PBの垂直二等分線の交点が点Oとなる。
【作図の手順】
① ABの垂直二等分線を引く。
② ①と直線lとの交点をPとする。
③ PBの垂直二等分線を引く。
④ ③と①の交点がOとなる。
⑤ Oを中心として半径OP(またはOA,OB)の円をかく。
1・2年の復習Lv4_4 6②
頂点Bから辺ACに垂線を引き、辺ACとの交点をDとする。 線分BD上にあり、 ∠ABD=12∠APDとなる点Pを作図せよ。
BからACに垂線BDをおろす。
BD上のどこに点Pがあるかわからないので
仮の点Pをとって△ABPをつくる
図を見ると∠APDが△APBの外角になっていることがわかる。
三角形の外角はそれと隣り合わない2つの内角の和に等しいので
∠APD=∠PBA+∠ABPである。
問題文で与えられた条件
∠ABD=12∠APD
を変形して,
∠APD = 2∠ABD
これを満たすために, ∠PBA =∠ABP となる必要がある。
つまり,△ABPはPA=PBの二等辺三角形である。
【作図】
BからACに垂線をおろして交点をDとする。
△ABPが二等辺三角形なので
Pは線分ABの垂直二等分線上にある。
つまりABの垂直二等分線とBDの交点がPとなる。
1・2年の復習Lv4_4 6①
6. 次の問いに答えよ。
①
AE:ED=3:4, BD:DC=3:2のとき△AEC:△ABCの面積比を求めよ。
AE:ED=3:4より
△AEC:△EDCの面積比 = 3:4
△ADC=7 となる。
△ADC=7で
BD:DC=3:2 より
△ABD:△ADC = 3:2
△ABD:7 = 3:2
△ABD = 212
△ABC=△ABD+△EDC+△AEC なので
△ABC = 212 + 4 + 3
= 352
よって
△AEC:△ABC = 3:352
= 6:35
y=ax2のグラフ1③
1.
A,Bの座標が次のそれぞれの場合において、y=ax2のグラフが線分AB(両端を含む)と交わるようなaの値の範囲を求めよ。
③ A(-6, 9), B(1,3)
y=ax2のグラフは,
aの絶対値が小さいほどグラフの開き方が大きくなる。
そのため, 図のようにグラフが点Aを通るときにaの値が最小となる。
y=ax2にA(-6, 9)を代入すると
9=a×(-6)2
36a=9
a=14
またaの絶対値が大きいほどグラフの開き方がせまくなるので,
図のように線分ABがy軸を横切っている場合,
aの値がいくら大きくても線分ABと放物線は交わる。
よって, グラフが線分ABと交わるときのaの値の範囲は
14
≦ a となる。
平方根の問題7 3④
3.次の計算をしなさい。
④
2
3
6
÷
4
3
2
×
7
2
5
平方根を含む数字のかけ算は、ルートの外どうし、中どうしそれぞれ掛け算する。
236÷432×725 ↓割り算を逆数のかけ算に
= 236×342×725 ↓ルートの外どうし,中どうしそれぞれ
= 2×3×73×4×2×6×52 ↓約分
= 7415
因数分解4 1⑦
1.因数分解しなさい。
⑦ (5x-1)2-y2
5x-1=Aと置き換えると, 2乗の差になるので,
公式 a2-b2 = (a+b)(a-b) にあてはめて因数分解する
(5x-1)2-y2
= A2 - y2
= (A+y)(A-y)
= (5x-1+y)(5x-1-y)
式による説明 (3)
(3)
4つの連続する奇数の和は8の倍数になることを説明しなさい。
式による説明は3つの部分でできている。
1つ目は文字で表す。 2つ目は計算。 3つ目は結論。
4つの連続する奇数
の和は
8の倍数になる。
└───────┘
└──┘
└─────┘
A
B
C
Aの部分を文字で表し、計算はB(和)を行い、最後に計算の結果がC(結論)となることを説明する。
Aを文字で表す
奇数は2で割ると1あまる数のことなので 「2×整数 + 1」になる。
つまり, 整数=n とすると 2n+1 と表すことができる。
また, 連続する奇数は 2, 5, 7・・・のように2つずつ増えていく。
よって 2n+1のとなりの奇数は 2n+1 + 2 =2n+3, そのとなりは2n+3 + 2 =2n+5,
さらにそのとなりは 2n+5 + 2 = 2n+7となる。
つまり, 4つの連続する奇数は、nを整数として,
2n+1, 2n+3, 2n+5, 2n+7と表せる。
上で作った文字式の和を計算する
(2n+1)+(2n+3)+(2n+5)+(2n+7)
=
8n+16
=
8(n+2)
計算の結果がC(結論)となっていることを説明。
nが整数なのでn+2も整数となり, 8(n+2)は8×整数だから8の倍数である。
よって4つの連続する奇数の和は8の倍数となる。
【説明】
nを整数とすると4つの連続する奇数は2n+1,2n+3,2n+5,2n+7となる。
これらの和は(2n+1)+(2n+3)+(2n+5)+(2n+7)=8n+16
=8(n+2)
nは整数なので(n+2)も整数となり8(n+2)は8の倍数となる。
よって4つの連続する奇数の和は8の倍数となる。
式の計算 総合問題1 5
5. 5つの連続した偶数の和は10の倍数になることを説明せよ。
式による説明は3つの部分でできている。
1つ目は文字で表す。 2つ目は計算。 3つ目は結論。
5つの連続した偶数
の和は
10の倍数になる。
└───────┘
└──┘
└─────┘
A
B
C
Aの部分を文字で表し、計算はB(和)を行い、最後に計算の結果がC(結論)となることを説明する。
Aを文字で表す
偶数とは2の倍数のことなので 「2×整数」になる。
つまり, 整数=n とすると 2n と表すことができる。
また, 連続する偶数は 2, 4, 6, 8・・・のように2つずつ増えていく。
よって 2nのとなりの偶数は 2n+2, そのとなりは2n+4である。
逆に小さい方のとなりは 2n-2, そのとなりは2n-4である。
すると, 5つの連続する偶数は、nを整数として,中央の偶数が2nとすると
2n-4, 2n-2, 2n, 2n+2, 2n+4と表せる。
上で作った文字式の和を計算する
(2n-4)+(2n-2)+2n+(2n+2)+(2n+4)
=
10n
計算の結果がC(結論)となっていることを説明。
nが整数なので10nは10×整数となり10の倍数である。
よって5つの連続した偶数の和は10の倍数となる。
【説明】
nを整数とすると偶数は2nと表せる。この2nを真ん中の数とすると5つの連続した偶数は
2n-4, 2n-2, 2n, 2n+2, 2n+4となる。
これらの和は (2n-4)+(2n-2)+(2n)+(2n+2)+(2n+4) = 10n
nは整数なので10nは10の倍数である。
よって5つの連続した偶数の和は10の倍数になる
文字式カッコのある計算1 2
2.次の計算をしなさい。
2(3x+4)+4(2x+6)
5(2a+1)+3(a-5)
4(5x-2y)+3(6x+7y)
9(-x-3)+6(2x-4)
-2(3x+1)+5(x+8)
-7(-2x+4)+3(5x-11)
分配法則でかっこを開いてから同類項をまとめる。
2(3x+4)+4(2x+6)
= 6x+8+8x+24
= (6+8)x+8+24
= 14x+32
5(2a+1)+3(a-5)
= 10a+5 +3a-15
= (10+3)a+5-15
= 13a-10
4(5x-2y)+3(6x+7y)
= 20x-8y+18x+21y
= (20+18)x+(-8+21)y
= 38x+13y
9(-x-3)+6(2x-4)
= -9x-27+12x-24
= (-9+12)x-27-24
= 3x-51
-2(3x+1)+5(x+8)
= -6x-2+5x+40
= (-6+5)x-2+40
= -x+38
-7(-2x+4)+3(5x-11)
= 14x-28+15x-33
= (14+15)x-28-33
= 29x-61
2次方程式応用4(割合) (4)
(4)
あ
ある銀行に預金すると1年でx%の利息がつく。そのままにしておくと次の1年後には利息も含めたすべての預金に対して x%の利息がつく。この銀行に10000円預けたら2年後に10404円になっていた。x の値を求めよ。
1年でx%の利息がつくので
10000円預けたときの1年後の利息=10000×x100=100x
よって
1年後の預金=10000+100x
2年後はこの(10000+100x)にx%の利息がつくので
2年後の利息=(10000+100x)×x100=100x+x2
よって
2年後の預金=10000+100x+100x+x2 =10000+200x+x2
これが10404円なので
10000+200x+x2=10404
これを解くと
10000+200x+x2=10404
x2+200x-404=0
(x-2)(x+202)=0
x=2, -202
x>0より x=2
特別な直角三角形_練習2 ⑤⑥
xの値を求めよ。
⑤
⑥
⑤
AからBCの延長上に垂線をひき,
その交点をDとする。
∠ACB=135°なので,∠ACD=45°となり,
△ACDは直角二等辺三角形になる。
AC=4, CD:AD:AC=1:1:2より
CD=AD=22となる。
直角三角形ABDでAB=45, AD=22より
(45)2 = (22)2 + BD2
BD2 = 80-8
BD2=72
BD=±62
BD>0より BD=62
BD= x+22に代入すると
62= x+22
x=42
⑥
AからBCの延長上に垂線をひき,
その交点をDとする。
∠ACB=150°なので,∠ACD=30°となり,
△ACDは各角が30°,60°,90°の直角三角形になる。
AC=4, AC:AD:CD=2:1:3より
AD=2, CD=23となる。
直角三角形ABDでAB=14, AD=2より
142=22+BD2
BD2=196-4
BD2=192
BD=±83
BD>0よりBD=83
BD=x+23に代入すると
83=x+23
x=63
1・2年の復習Lv2_2 6②
6②
図の直線lとABは平行である。線分ABを弦として、直線lに接する円を作図せよ。
求める円の中心をO,円Oと直線lの接点をPとする。
ABが円Oの弦なので,ABの垂直二等分線は円の中心Oを通る。
また,中心Oから接線lに引いた垂線の交点が接点Pになるが,
AB//lなので,ABの垂直二等分線とOからlに引いた垂線は一致する。
よって,ABの垂直二等分線と直線lの交点が接点Pとなる。
すると,A,B,Pの3点が円Oの円周上の点なので,ABの垂直二等分線と
PBの垂直二等分線の交点が点Oとなる。
【作図の手順】
① ABの垂直二等分線を引く。
② ①と直線lとの交点をPとする。
③ PBの垂直二等分線を引く。
④ ③と①の交点がOとなる。
⑤ Oを中心として半径OP(またはOA,OB)の円をかく。
中学数学の要点をわかりやすく説明
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